日国友の会

いくにち【幾日】

読者カード 用例 2026年10月21日 公開

2025年04月27日 古書人さん投稿

用例:其外仙術の者ありて一度食し、何日(イクニチ)も喰ずして可なりといへることもあり、〔下・粮物用意之事〕
『五穀無盡藏』 1833年 上原無休
語釈:〔名〕(1)不定、不明、疑問の日数。また、多くの日数。なんにち(何日)。いくか。「この仕事には幾日もかかった」

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、島木赤彦『氷魚』(1920)の例が添えられていますが、さらに、87年さかのぼります。

著書・作品名:五穀無盡藏

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:上原無休

掲載ページなど:77ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會