ゆるい【緩】
読者カード 用例 2026年10月21日 公開
| 用例: | 汁だんごなどにするときは、粉をこねるに一升の粉に葛半合(くずはんがふ)ばかり入れ、随ぶんゆるくどろどろする程にこねて遣ふに、つなぎになりだんごもやはらかにして味ひよし、〔下・粮物用意之事〕 |
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| 『五穀無盡藏』 1833年 上原無休 | |
| 語釈: | 〔形口〕[文]ゆる・し〔形ク〕(「ゆる(緩)」「ゆるす(許)」と同語源)(3)水分が多くて、十分に固まってない。ねばりけがない。「糊をゆるくのばす」「ゆるいかゆ」「便がゆるい」 |
コメント:解釈3に辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が添えられています。
著書・作品名:五穀無盡藏
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:上原無休
掲載ページなど:74ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
