日国友の会

ゆに【湯煮】

読者カード 用例 2026年10月18日 公開

2025年04月26日 古書人さん投稿

用例:鯛の濱燒(はまやき)も湯煮(ユニ)をして付汁(つけしる)で出すは、物の入ことではなけれども、皆驕よりなす處なり、〔上〕
『五穀無盡藏』 1832年 上原無休
語釈:〔名〕食物などを湯で煮ること。また、その煮たもの。

コメント:近世の事例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:五穀無盡藏

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1832年

著者・作者:上原無休

掲載ページなど:68ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會