さきばやし【先囃子】
読者カード 語釈 2026年10月18日 公開
| 用例: | 又御輿洗は兩日ともたれ有て見物に行といふ者もなく、ねり物も五六人程出し、先囃子(サキバヤシ)もなく後(あと)ばやしのみ少し有て、誠に御祝儀といふ迄のことなり、〔上〕 |
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| 『五穀無盡藏』 1833年 上原無休 | |
| 語釈: | 祭りや神輿の行列に先導して演奏される囃子。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版の語釈は「京都の祇園祭のときに、祇園の遊里の芸妓や幇間(ほうかん)が歌舞を演じながら行列の先頭で演ずる太鼓や三味線の囃子」となっていますが、一般語としての記述も必要ですね。
著書・作品名:五穀無盡藏
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:上原無休
掲載ページなど:66ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
