日国友の会

ぎんそうば【銀相場】

読者カード 用例 2026年10月18日 公開

2025年04月25日 古書人さん投稿

用例:江都にては米相場、文金一兩に二斗ぐらゐより五七升に至る、此時銀相場(ギンサウバ)五十八匁位なり、〔上〕
『五穀無盡藏』 1833年 上原無休
語釈:〔名〕「きんそうば(金相場)」の同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「金相場」の語釈は「江戸時代、金貨と銀貨との交換比率のこと。主として銀遣いの上方では金相場といい、金遣いの江戸では銀相場と呼んだ」となっています。

著書・作品名:五穀無盡藏

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:上原無休

掲載ページなど:62ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會