りゅうしつ【流失】
読者カード 用例 2026年10月17日 公開
| 用例: | 中外院の殿舎御倉まて同流失し給へりしに、正殿のめくり一丈はかり水流れによらすして、井のごとくにし地底にわき入る。 |
|---|---|
| 『大神宮參詣記』 1286年 | |
| 語釈: | 〔名〕流れうせること。流れてなくなること。 |
コメント:和文例がないので
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、条野有人『近世紀聞』(1875-81)の例よりも595年さかのぼることになります。
著書・作品名:大神宮參詣記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1286年
著者・作者:
掲載ページなど:62ページ8行目(「國文 東方佛教叢書 紀行部」、1925)
発行元:國文東方佛教叢書刊行會
