日国友の会

ルビー

読者カード 用例 2026年05月10日 公開

2025年04月25日 ubiAさん投稿

用例:明治時代に5号活字(約3.69ミリ四方)のふりがなとして使用した7号活字(約1.85ミリ四方)が、イギリスで「ruby(ルビー)」と呼ばれていた5.5ポイント活字に近い大きさだったことから、ふりがな用の活字を「ルビ」と呼ぶようになりました。〔第2章・濁音半濁音、拗促音、長音、踊り字、ルビの作り方〕
『明朝体の教室』 2024年 鳥海修
語釈:〔名〕(英 ruby)(2)約五・五ポイントに相当する欧文活字の大きさを表わすイギリスでの古い呼び名。→ルビ(1)。

コメント:第二版の用例(1912)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)の例が添えられています。

著書・作品名:明朝体の教室

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2024年

著者・作者:鳥海修

掲載ページなど:306ページ上段本文4行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕

発行元:Book&Design