すうじゅう【数十】
読者カード 用例 2026年10月17日 公開
| 用例: | これかろき施行に似たりといへども、數(スウ)十日(にち)の間數百人の饑民に、一人として日々に數石の羹汁を施し、〔上・羹汁施行の事〕 |
|---|---|
| 『整政豊年記 巻上』 1737年 西 宗庵 | |
| 語釈: | 〔名〕三〇~四〇、または五〇~六〇のかずをばくぜんという語。幾十。古くは「すじゅう」 |
コメント:「すうじゅう」の確例で遡ります
編集部:幸田露伴『露団々』(1889)の例よりも、152年さかのぼります。
著書・作品名:整政豊年記 巻上
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1737年
著者・作者:西 宗庵
掲載ページなど:226ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻九」、1917)
発行元:日本經濟叢書刊行會
