やけすな【焼砂】
読者カード 用例 2026年10月17日 公開
| 用例: | 淺間山より江戸は東少し南にあたる、西風と見えて燒砂(ヤケズナ)吹送(ふきおく)る處江戸より東に至るとなり、〔上〕 |
|---|---|
| 『五穀無盡藏』 1833年 上原無休 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)火山灰。 |
コメント:解釈1の「やけずな」の確例です
編集部:第2版では、随筆『耳嚢』(1784-1814)の例が添えられていますが、少なくとも(1)の意味については、ご紹介いただいた例によって連濁形も用いられているということになりますね。
著書・作品名:五穀無盡藏
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:上原無休
掲載ページなど:54ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
