そめわけもよう【染分模様】
読者カード 項目 2026年10月17日 公開
| 用例: | 大昔の淺黄と紫の染分(ソメワケ)もやうを出しかけて、機嫌を取て見たり風津などゝいふては、曾祖母(おほばば)のかたみを見る様な細かなる物が、却て當世風となり、〔上〕 |
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| 『五穀無盡藏』 1833年 上原無休 | |
| 語釈: | 〔名〕異なる色を染め分けて描く模様。 |
コメント:解釈1に12世紀以降に和文例がないので
編集部:「染め分け」の例としてご紹介いただきましたが、ここは「染め分け模様」で一語と考えておきます。第2版では、この語形では立項されませんでした。
著書・作品名:五穀無盡藏
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:上原無休
掲載ページなど:50ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
