日国友の会

うえびと【飢人】

読者カード 用例 2026年10月17日 公開

2025年04月20日 古書人さん投稿

用例:文の字錢を一錢づゝ結縁の為とて、飢人(ウヱビト)其外聚會の人々に、手づから授けられたるその偈文等、并に造塔供養の文等左に記し侍りぬ。〔上・久巌禪寺饑民施行の事〕
『整政豊年記』 1737年 西 宗庵
語釈:〔名〕食物がなく空腹な人。食物に飢えた人。

コメント:取り敢えず

編集部:「飢人」を読ませる例として、また、近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:整政豊年記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1737年

著者・作者:西 宗庵

掲載ページなど:221ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻九」、1917)

発行元:日本經濟叢書刊行會