日国友の会

すうとう【数頭】

読者カード 項目 2026年10月16日 公開

2025年04月19日 古書人さん投稿

用例:弟は一段の田地を買、それを池に深く掘て、鯉鮒の子のあるもの數頭(スウトウ)をはなち養(や)しなふべし、〔好不好場〕
『世間錢神論』 1779年 田中友水子 述
語釈:〔名〕三~四頭、五~六頭ぐらいの頭数をばくぜんという語。

コメント:遡ります

編集部:2020年6月11日付けで、松永伍作(述)『再訂増補養蠶術講義』(1890)の例をご紹介いただいていますが、111年さかのぼります。

著書・作品名:世間錢神論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1779年

著者・作者:田中友水子 述

掲載ページなど:38ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會