さくじ【作字】
読者カード 用例 2026年05月05日 公開
| 用例: | なぞり書きやホワイトでの修正もOKですので、ひらがな特有の筆遣いを意識しながら作字してください。〔第2章・言葉から始まるデザイン〕 |
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| 『明朝体の教室』 2024年 鳥海修 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)印刷で、ふだん用意のない活字を新たに作ること。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1957)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。デジタル大辞泉「作字」は、「[名](スル)印刷で、必要とする活字がないときに、既存の活字の部分を合成したり削ったりして新しい活字を作ること。また、その作った活字。パソコンなどで、内蔵・登録されていない字体を作ることにもいう。」となっていて、「活字」ではなくデジタルフォントの文字を作る話ですが、とりあえず語釈3で。
編集部:2004年10月12日付けで、末広鉄男さんに、加藤康司『続・赤えんぴつ』(1957)から、印刷用語の例をご紹介いただいていますが、語釈を工夫した方がいいですね。
著書・作品名:明朝体の教室
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2024年
著者・作者:鳥海修
掲載ページなど:181ページ下段8行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕
発行元:Book&Design
