うきよぞうし【浮世草子】
読者カード 用例 2026年04月30日 公開
| 用例: | 都(みやこ)の錦(にしき)(1675〜?年)という作家が著した浮世草子(うきよぞうし)で、 |
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| 『明朝体の教室』 2024年 鳥海修 | |
| 語釈: | 〔名〕近世小説の一種。文学史上、天和二年(一六八二)出版の井原西鶴作「好色一代男」以降、安永(一七七二~八一)頃までの約一〇〇年間、主として上方を中心に出版された写実的な庶民文学をさす。浮世本。 |
コメント:第二版の用例(1707)(1704〜11頃か)より新しいですが、漢字表記欄通りの例がないので、とりあえず。
編集部:第2版では、浮世草子『風流比翼鳥』(1707)と歌謡『色里迦陵嚬』(1704-11頃か)から「うき世ぞうし」の例が添えられています。
著書・作品名:明朝体の教室
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2024年
著者・作者:鳥海修
掲載ページなど:166ページ下段6行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕
発行元:Book&Design
