こゆるぎ【小揺】
読者カード 用例 2025年07月02日 公開
| 用例: | 小餘綾(コユルギ)の邊なれば、 梅澤のこずへは風にこゆるぎや夕日射れども鳥はむれゐる |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 〔名〕(「こ」は接頭語)すこしゆらぐこと。わずかにゆれること。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、外山正一訳『新体詩抄』(1882)の例が早いのですが、さらに、122年さかのぼります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:109ページ下段後ろから3行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
