日国友の会

めざわり【目障】

読者カード 用例 2025年07月02日 公開

2025年04月16日 makuneさん投稿

用例:皆富士を見るに目障りにこそなれ、其外打つゞきて、山々あれども、 中々に見るもうるさし外の山ふじに馴たる今の目にては
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:〔名〕(形動)(1)物を見るのにじゃまになること。また、その物やさま。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が早いのですが、さらに、146年さかのぼることになります。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:107ページ上段6行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社