日国友の会

ぜんかん【前漢】

読者カード 用例 2026年04月25日 公開

2025年04月16日 ubiAさん投稿

用例:前漢(ゼンカン)の時代(略)になると、篆書の書きにくさが敬遠されて、字形の簡略化が進みました。〔第1章・漢字とひらがなの3500年史〕
『明朝体の教室』 2024年 鳥海修
語釈:中国、秦の崩壊後、劉邦(高祖)が建てた統一王朝(前二〇二~後八年)。首都は長安。東の洛陽を都とした後漢(東漢)に対して、西漢とも呼ばれる。秦の制度を継承しつつ独自の支配体制を確立、以後二千余年の中国的な中央集権政治の骨格を形成すると同時に、漢字・漢文によって代表される漢民族の文化の母胎となった。一四代二一〇年で平帝のとき、王莽に簒奪(さんだつ)されて滅亡したが、二五年に後漢として復活。

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:明朝体の教室

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2024年

著者・作者:鳥海修

掲載ページなど:159ページ下段11行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕

発行元:Book&Design