たいざんこくせき【泰山刻石】
読者カード 項目 2026年04月25日 公開
| 用例: | 始皇帝の偉業を讃える碑文『泰山刻石(タイザンコクセキ)』の拓本〔第1章・漢字とひらがなの3500年史〕 |
|---|---|
| 『明朝体の教室』 2024年 鳥海修 | |
| 語釈: | 中国、秦の始皇帝が天下統一後3年目の即位28年(前219)に泰山に立てた刻石。泰山の山頂で天を祭る封禅(ほうぜん)の儀式を挙行した際に立てたところから、〈封泰山碑〉ともいう。秦の徳をたたえた頌辞を篆書(てんしよ)で刻したもので、丞相の李斯(りし)の書と伝えられ、小篆の典型とされる。《史記》秦始皇本紀にのせる全文は、4字36句の計144字からなり、3句ごとに押韻する。のち2世皇帝の時代に、碑の側面に追刻がなされた。原石は宋初まで全存したが、現在は追刻のごく一部を残すのみである。(世界大百科事典「泰山刻石」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:明朝体の教室
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2024年
著者・作者:鳥海修
掲載ページなど:159ページ下段5行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕
発行元:Book&Design
