ねずみのおまできりのさや【鼠の尾まで錐の鞘】
読者カード 用例 2026年10月14日 公開
| 用例: | むかしの長者のいひし如く、鼠(ネズミ)の尾(ヲ)は錐(キリ)の鞘(サヤ)、盲井ははしごの入もの、古草履を苆(すさ)にするなど、一物もすたるものなし、〔富貴在天〕 |
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| 『世間錢神論』 1779年 田中友水子 述 | |
| 語釈: | (鼠の尾でさえ錐の鞘になるの意)どんなものでも何かの役にたつということのたとえ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、浄瑠璃『博多小女郎波枕』(1718)の例が添えられています。
著書・作品名:世間錢神論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1779年
著者・作者:田中友水子 述
掲載ページなど:111ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
