こうせい【高情】
読者カード 語釈 2026年10月14日 公開
| 用例: | 死生命有富貴天にありとは、聖賢分上の沙汰にして、我々が類の分上にては、些高情(カウセイ)過て近道にはあらず〔富貴在天〕 |
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| 『世間錢神論』 1779年 田中友水子 述 | |
| 語釈: | 〔名〕(「せい」は「情」の漢音)「こうじょう(高情)(1)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版の語釈は〈「こうじょう(高情)(2)」に同じ〉となっていて、禽語楼小さんの落語『千両富』(1893)の例が添えられていますが、ご紹介いただいた例は「こうじょう(高情)(1)」(高尚な情趣。けだかい心)の例にあたるので、別途ブランチを設けた方がいいですね。
著書・作品名:世間錢神論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1779年
著者・作者:田中友水子 述
掲載ページなど:10ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
