日国友の会

あんみん【安眠】

読者カード 用例 2026年10月14日 公開

2025年04月14日 古書人さん投稿

用例:よつて貧者は安眠(アンミン)の夢をやぶられず、福者は高樓の高枕をやすんぜず、〔楽在其中〕
『世間錢神論』 1779年 田中友水子 述
語釈:〔名〕(「みん」は「眠」の慣用音)安らかな眠り。おちついてねること。安寝。あんめん。

コメント:「あんみん」のより古い確例です

編集部:2019年01月21日付けで、『東京朝日新聞』 (1894.11.10)の例をご紹介いただいていますが、さらに、115年さかのぼります。

著書・作品名:世間錢神論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1779年

著者・作者:田中友水子 述

掲載ページなど:9ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會