さする【摩・擦】
読者カード 用例 2025年06月26日 公開
| 用例: | 熱き湯をのみ胸をさすり、 |
|---|---|
| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 〔他ラ五(四)〕(「さ」は接頭語。「する」は「擦る」)(2)(「胸をさする」の形で)気持などを抑えしずめる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、井上勤訳『狐の裁判』(1884)の例が添えられていますが、さらに、124年さかのぼります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:93ページ下段後ろから5行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
