ちゅう
読者カード 用例 2025年06月26日 公開
| 用例: | 是に白酒ありといふを見れば、黑うして鼠酒ともいひつべければ、いかないかな、一口ちうともいはれず。 |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 【一】〔副〕(多く「と」を伴って用いる。古くは「ちう」と表記)(4)酒や汁などをすすりこむ音や様子を表わす語。 |
コメント:第二版の用例より古い。一口ちう(朱「以鼠聲、啜音倣文法論妙」)
編集部:第2版では、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が早いのですが、さらに、146年さかのぼることになります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:92ページ下段10行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
