日国友の会

はねる【跳・撥・刎】

読者カード 用例 2025年06月26日 公開

2025年04月13日 makuneさん投稿

用例:また隣にさは田と言所有。假名で書ばいとハと違い、精しくいへば、左の一くわくを右へはねるか、左へ出すかの差別のみ、
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:【二】〔他ナ下一〕[文]は・ぬ〔他ナ下二〕(9)文字の線の先を書く時に、筆を止めずに、筆の先を上げるようにして書く。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『和英語林集成(再版)』(1872)の例が添えられていますが、さらに、112年さかのぼります。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:92ページ下段7行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社