日国友の会

かな【仮名】

読者カード 用例 2025年06月25日 公開

2025年04月13日 makuneさん投稿

用例:また隣にさは田と言所有。假名で書ばいとハと違い、精しくいへば、左の一くわくを右へはねるか、左へ出すかの差別のみ、
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:〔名〕(「かりな」の転じた「かんな」の撥音「ん」の無表記から。「な」は文字の意)わが国に発生、発達した音節文字。本字(ほんじ)である漢字を真名(まな)というのに対して、平仮名、片仮名、変体仮名をいい、また、表音文字という用法上からみた場合には、これに万葉仮名を加えていうこともある。和字。国字。(ハ)かたかな。

コメント:取り敢えず語釈ハで投稿。假名で書ばい(墨「イ」)とハ(墨「ハ」)と違い、

編集部:第2版では、この意味の例を添えることができませんでした。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:92ページ下段5行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社