ねずみくそ【鼠糞】
読者カード 用例 2025年06月20日 公開
| 用例: | 每年正月六月に、巳日名越祓(ハラヒ)を關東に調進のため、家來通行の折々、濱名納豆とて、鼠の糞のやうなる物を取りて歸る。 |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 〔名〕鼠のふん。小さな米粒ほどで黒い。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、雑俳『柳多留‐一〇』(1775)の例が早いのですが、さらに、15年さかのぼります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:84ページ上段10行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
