ざくざく
読者カード 用例 2025年06月20日 公開
| 用例: | 一ツ喰うて見れば、南無三左(サ)にもあらず。たゞざくざくとして糠をかむがごとく、嗅みありて胸わろく、ゑづきの氣味頻(シキリ)なれば、 |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 【一】〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(1)刻んだり、踏みつけたりする力強い音、粗い粉状のものが多く集まって触れあう音などを表わす語。「さくさく」よりやや強い音にいう。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、三遊亭円朝『真景累ケ淵』(1869頃)の例が早いのですが、さらに、109年さかのぼります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:83ページ下段3行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
