のぎへん【ノ木偏・禾偏】
読者カード 用例 2026年04月20日 公開
| 用例: | たとえばノ木偏(禾=のぎへん)のように、高い位置に1画目の左ハライがある場合は、〔第1章・単体漢字の作り方〕 |
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| 『明朝体の教室』 2024年 鳥海修 | |
| 語釈: | 〔名〕漢字の偏の一つ。「稲」「秋」「私」「科」などの「禾」の部分をいう。本来は穂先のたれた植物の象形で、稲の意をあらわし、形声文字の音符になると、あわせる、の意を示す。この偏をもつ字の大部分は、字典で禾部に属する。 |
コメント:第二版の用例(1548)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。見出しどおりの例です。漢字表記欄にある「ノ木偏」の例です。
編集部:第2版では、『運歩色葉集』(1548)の例が添えられています。
著書・作品名:明朝体の教室
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2024年
著者・作者:鳥海修
掲載ページなど:98ページ下段6行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕
発行元:Book&Design
