日国友の会

のぎへん【ノ木偏・禾偏】

読者カード 用例 2026年04月20日 公開

2025年04月13日 ubiAさん投稿

用例:たとえばノ木偏(禾=のぎへん)のように、高い位置に1画目の左ハライがある場合は、〔第1章・単体漢字の作り方〕
『明朝体の教室』 2024年 鳥海修
語釈:〔名〕漢字の偏の一つ。「稲」「秋」「私」「科」などの「禾」の部分をいう。本来は穂先のたれた植物の象形で、稲の意をあらわし、形声文字の音符になると、あわせる、の意を示す。この偏をもつ字の大部分は、字典で禾部に属する。

コメント:第二版の用例(1548)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。見出しどおりの例です。漢字表記欄にある「ノ木偏」の例です。

編集部:第2版では、『運歩色葉集』(1548)の例が添えられています。

著書・作品名:明朝体の教室

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2024年

著者・作者:鳥海修

掲載ページなど:98ページ下段6行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕

発行元:Book&Design