にちゃにちゃ
読者カード 用例 2025年06月14日 公開
| 用例: | 即是を米饅頭と云。見分面白しといへども、皮は齒につきてにちやにちやとす。あんは黑砂糖を雜(マジヘ)たれば味なく、一口喰て捨てンげり。 |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(2)ねばねばしたものが気味悪くくっつくさま、また、そのようにしつっこいさまを表わす語。ねちゃねちゃ。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『和訓栞』(1777-1862)の例が早いのですが、さらに、102年さかのぼることになります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:75ページ下段1行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
