日国友の会

あわせる【合・会】

読者カード 用例 2025年06月14日 公開

2025年04月12日 makuneさん投稿

用例:四日市に續く三瀧川を合て七ツ屋、又四ツ引は三ツ屋村、
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:〔他サ下一〕[文]あは・す〔他サ下二〕〔一〕(合)物と物とを一つに重ねる。また、物と物とをつり合うようにする。(1)物と物とを寄せて一つにする。食い違わないようにする。(ニ)つけ加える。また、いっしょにする。一つにまとめる。合計する。

コメント:〔一〕(1)(ニ)に近いですが、加算の意味合いがわかりやすかったので。

編集部:数字が具体的に出てきてわかりやすい例ですね。近世の例としても欲しいところです。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:70ページ上段8行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社