日国友の会

しょう【商】

読者カード 用例 2025年06月14日 公開

2025年04月12日 makuneさん投稿

用例:辨天の社、諏訪の社を伏拜みて行ば、日も早八ツ頃なり。二を以て法とし、折半すれば商に四あり。實に四日市なり。
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:【一】〔名〕(3)ある数を他の数で割って得た値。

コメント:第二版の文例より古い。

編集部:第2版ずは、『ロドリゲス日本大文典』(1604-08)の例が早いのですが、文例としては、『算法新書』(1830)の例よりも、70年さかのぼります。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:70ページ上段4行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社