じょちゅうことば【女中詞】
読者カード 用例 2025年06月08日 公開
| 用例: | 名物とて出すを見れば、はつたいの粉のごとき糠味噌なり。女中言葉にて、水の粉のやうなさゝじんといひても、やはりいしからず。 |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 〔名〕中世以後、宮中、将軍家などの奥向きに奉公する女性が仲間うちで用いた特殊なことば。女房ことば。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『俚言集覧』(1797頃)の例が添えられていますが、さらに、37年ほどさかのぼります。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:69ページ上段4行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
