日国友の会

おだく【汚濁】

読者カード 用例 2025年06月13日 公開

2025年04月12日 makuneさん投稿

用例:鳴乎現在の汚濁をだに雪き兼る凡情の我等式、
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:〔名〕よごれ濁ること。けがらわしく不純なこと。また、そういうもの。おじょく。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)の例が早いのですが、さらに、111年さかのぼることになります。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:67ページ下段後ろから4行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社