もえでる【萌出】
読者カード 用例 2025年06月08日 公開
| 用例: | 山ぎわにさぎちやうをせし跡とめてわらびそとそと萌出るなりと、古人の口ずさみもあれば、 |
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| 『東行話說』 1760年 土御門泰邦 | |
| 語釈: | 〔自ダ下一〕「もえだす(萌出)」に同じ。 |
コメント:第二版の用例より古い。山ぎわ(朱改「は」)
編集部:第2版では、徳田秋声『彼女と少年』(1917)の例が早いのですが、さらに、157年さかのぼります。ちなみに、「萌え出す」の語釈は「〔自サ五(四)〕(1)草木が芽ぶく。芽ぐむ。萌え出る」となっています。
著書・作品名:東行話說
媒体形式:その他
刊行年(月日):1760年
著者・作者:土御門泰邦
掲載ページなど:65ページ下段10行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
