日国友の会

がんがん

読者カード 用例 2025年06月08日 公開

2025年04月12日 makuneさん投稿

用例:折をり鰐口のぐわんぐわんとする響幽にて、人音まばらに聞こゆ。
『東行話說』 1760年 土御門泰邦
語釈:【一】〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(1)鐘などがやかましく、また、続けざまに鳴りひびく音を表わす語。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、吉田一穂の童謡『かりがね』(1922)の例が早いのですが、さらに、162年さかのぼります。

著書・作品名:東行話說

媒体形式:その他

刊行年(月日):1760年

著者・作者:土御門泰邦

掲載ページなど:65ページ上段後ろから2行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕

発行元:中央公論社