日国友の会

いちいせいたい【位置異性体】

読者カード 項目 2026年03月21日 公開

2025年04月12日 ubiAさん投稿

用例:いち いせいたい 位置異性体 〔化〕isomer
『文部省』 1966年 文部省
語釈:原子または原子団が,結合している位置が異なる場合に生じる異性体。構造異性体の一種。オルト(o)-、メタ(m)-、パラ(p)-は、ベンゼン二置換体における置換基の位置を表す接頭辞。2個の置換基が1,2-位に結合する場合をオルト(o)体、1位の置換基に対して2位をオルト(o)位という。2個の置換基が1,3-位に結合する場合をメタ(m)体、1位の置換基に対して3位をメタ(m)位という。2個の置換基が1,4-位に結合する場合をパラ(p)体、1位の置換基に対して4位をパラ(p)位という。また主鎖に対して、官能基の位置が異なる場合に生じる異性体も位置異性体とよばれる場合がある。例えば、()と、()など。(旺文社 化学事典「位置異性体」)

コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:文部省

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:32ページ左下から2行目〔昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省