むはいにゅうしゅし【無胚乳種子】
読者カード 用例 2026年10月13日 公開
| 用例: | 而シテ子殻ハ屡々二殻即チ外殻及ヒ内殻 Tegmen ノ二皮ヨリ構成セラレ或ハ單ニ芽胎ノミヨリ成ルモノアリ、無胚乳種子是レナリ、〔第一章〕 |
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| 『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎 | |
| 語釈: | 〔名〕高等植物の種子で、胚乳組織が発生初期だけ発達し、種子の成熟時には吸収されて消滅するものをいう。マメ科、アオギリ科、ラン科などの植物にみられ、通常、子葉に貯蔵物質を貯える。 |
コメント:遡ります
編集部:2007年3月28日付けで、三好学編『普通植物学教科書』(1899)の例をご紹介いただいていますが、4年さかのぼります。
著書・作品名:薬用植物学講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1895年
著者・作者:下山順一郎
掲載ページなど:51ページ3行目(「前期医学科講義録」)
発行元:明治講医会
