らんぽう【卵胞】
読者カード 語釈 2026年10月13日 公開
| 用例: | 卵子漸ク發育シテ種子トナルノ際卵膜(前記第四十四圖 ai 及ヒⅱヲ見ヨ)ハ生長シテ子殻トナリ、胚胎ヲ受ケタル卵胞ヨリ芽胎ヲ發生す、〔第一章〕 |
|---|---|
| 『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎 | |
| 語釈: | 「はいのう(胚嚢)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:ここは植物について言っているので、ブランチを別に立てるべきでしょうね。ちなみに、「胚嚢」の語釈は「珠皮内部に存在し、胚嚢細胞の分裂によって形成される種子植物の雌性配偶体。種により多くの型があるが、裸子植物では胚乳と造卵器よりなり、被子植物では卵細胞、助細胞、反足細胞、極核よりなる」となっています。
著書・作品名:薬用植物学講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1895年
著者・作者:下山順一郎
掲載ページなど:49ページ後ろから3行目(「前期医学科講義録」)
発行元:明治講医会
