日国友の会

はねる【跳・撥・刎】

読者カード 用例 2026年04月15日 公開

2025年04月08日 ubiAさん投稿

用例:押さえるときに縦線の右側をやや太くし、斜め左上に撥(ハ)ねます。(21ページ8行目)/カタハネは、ウ冠(宀=うかんむり)やワ冠(冖=わかんむり)のハネです。横線を押さえて角(かど)ウロコを作り、左下に短く撥ねます。(21ページ15行目)
『明朝体の教室』 2024年 鳥海修
語釈:【一】〔自ナ下一〕[文]は・ぬ〔自ナ下二〕(4)文字の線やとがったものの先などが、飛び上がるように上に向く。

コメント:第二版の用例(1918)よりも新しいですが、一例しかなく、「撥」読み方がわかる例がないので。語釈にある「文字の線」の例です。

編集部:第2版では、葛西善蔵『子をつれて』(1918)の例が添えられています。

著書・作品名:明朝体の教室

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2024年

著者・作者:鳥海修

掲載ページなど:21ページ8行目、15行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕

発行元:Book&Design