日国友の会

きょうか【莢果】

読者カード 用例 2026年10月13日 公開

2025年04月06日 古書人さん投稿

用例:(ロ)莢果 Legumen モ亦一箇ノ心蕊ヨリ成ル、其背縫ヨリ開綻スルモノトス、〔第一章〕
『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎
語釈:〔名〕「とうか(豆果)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「豆果」の語釈は「果実の一つ。乾果の一種。一心皮からなり、成熟後、乾燥すると果皮が縫合線にそって二分し種子を落とすため、裂開果の一種でもある。マメ科植物に見られる。莢果(きょうか)」となっています。

著書・作品名:薬用植物学講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:下山順一郎

掲載ページなど:47ページ7行目(「前期医学科講義録」)

発行元:明治講医会