いちじるしい【著】
読者カード 用例 2026年03月11日 公開
| 用例: | それが特に著るしいのは、第一章の「科學と經験」である。〔三〕 |
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| 『科學時評』 1935年 矢島祐利 | |
| 語釈: | 〔形口〕[文]いちじる⚪︎し〔形シク〕(ク活用の「いちじるし」がシク活用に転じたもの)物事が目だってはっきりしている。明白である。顕著である。また、人についてその性情の顕著なさまをいう。→いちじるし。 |
コメント:第二版の多くの用例より新しいですが、漢字表記欄にある「著」の表記の例がないので、とりあえず。文末に(大阪朝日新聞、昭和十年九月二十・二十一・二十五日)とあります。
編集部:第2版では、仮名例が3例、「著明」を当てた例が1例添えられています。
著書・作品名:科學時評
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年
著者・作者:矢島祐利
掲載ページなど:94ページ10行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)
発行元:理學社
