じつよう【実葉】
読者カード 用例 2026年10月12日 公開
| 用例: | 松樅科ノ植物(及ヒ之ニ近似セル植物)ハ皆其卵子閉合セル實礎中ニ存セズ開放セル扁平ノ實葉(實鱗)ニ附着スルヲ以テ自餘ノ植物ト異ナレリ、 |
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| 『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「ほうしよう(胞子葉)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2007年5月28日付けで、三好学編『普通植物教科書』(1899)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。ちなみに、「胞子葉」の語釈は「胞子を生じる葉。シダ植物では大胞子葉・小胞子葉、被子植物では心皮、雄しべに区別する。一般に普通葉とは形態・機能とも異なるが、シダ植物の中には普通葉と同じ形態をし、光合成も行なうなど同じ機能を営むものもある。実葉(じつよう)」となっています。
著書・作品名:薬用植物学講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1895年
著者・作者:下山順一郎
掲載ページなど:40ページ後ろから1行目
発行元:明治講医会
