日国友の会

むじょうけんはんしゃ【無条件反射】

読者カード 用例 2026年03月11日 公開

2025年04月03日 ubiAさん投稿

用例:此等の反射は何等訓練を與へずに生ずる反射であつて、パヴロフの言葉では無條件反射と呼ばれてゐる。〔十三、パヴロフと科學〕
『科學雜俎』 1936年 矢島祐利
語釈:〔名〕個体が生まれながら持っている反応。喉にはいった液体を飲みこむとか、物体が近づくと瞼を閉じるとかいった類の反応。学習によって習得する条件反射に対する語。

コメント:第二版には用例が載っていないので。文末に(同三月十六日)とあります。(「同」は78ページ6行目にある「同十一年」、この「同」は66ページ8行目にある「大學新聞、昭和」)

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:科學雜俎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年

著者・作者:矢島祐利

掲載ページなど:85ページ7行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)

発行元:理學社