さきぜに【先銭】
読者カード 用例 2025年06月03日 公開
| 用例: | 川越を賴まれよといふ。何程にてこすといへば錢三百文と云。先錢なし。其上我もはや川に馴たり。〔坤〕 |
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| 『海陸世話日記』 1712年 長屋與四郞 | |
| 語釈: | 〔名〕品物を受け取るまえに代金を支払うこと。また、その代金。前銭(まえせん)。先金(さきがね)。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2007年10月27日付けで、nanyakayaさんに、『天満青物市場資料(下)』の天明3年(1783)の例をご紹介いただいていますが、さらに、71年さかのぼります。
著書・作品名:海陸世話日記
媒体形式:その他
刊行年(月日):1712年
著者・作者:長屋與四郞
掲載ページなど:51ページ上段9行目〔『隨筆百花苑 第十三卷』、1979年11月20日発行〕
発行元:中央公論社
