日国友の会

みぞのくち【溝口】

読者カード 項目 2026年10月11日 公開

2025年04月01日 古書人さん投稿

用例:溝口村 久地村 堰村 宿河原村〔享保五年四月七日〕
『御鷹用留帳』 1720年
語釈:神奈川県川崎市北西部、高津区の中心市街地。江戸時代には脇 (わき) 往還矢倉沢往還 (やぐらさわおうかん) (大山街道)の宿場町で、武 (ぶ) ・相 (そう) (神奈川県)、駿 (すん) ・豆 (ず) (静岡県東部)諸地方から江戸へ往復する旅人、それらの地方から江戸送りする商人荷物、多摩川を下ろす米、木材、それに地元産の和紙、下駄 (げた) などの運送、取引などでにぎわっていた。「溝ノ口」「溝之口」とも書く。〔cf.『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:御鷹用留帳

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1720年

著者・作者:

掲載ページなど:12ページ上段10行目(「世田谷区史料叢書」(第一巻)」、1985.03)

発行元:世田谷区教育委員会