日国友の会

リャザン

読者カード 項目 2026年03月11日 公開

2025年03月25日 ubiAさん投稿

用例:パヴロフはリヤザンに生れ、ペテルブルグに醫學を學び、〔十三、パヴロフと科學〕
『科學雜俎』 1936年 矢島祐利
語釈:(Ryazan')ロシア連邦西部、リャザニ州の都市。同州の州都。オカ川中流部に位置し、河港を有す。15世紀にリャザン公国の首都が置かれ、16世紀にモスクワ大公国に併合。旧ソ連時代に工業都市として発展。クレムリン(城塞)、ウスペンスキー聖堂をはじめとする歴史的建造物が残っている。生理学者パブロフ、ロケット工学の先駆者ツィオルコフスキーの生地。リャザン。(デジタル大辞泉「リャザニ」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1903)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。デジタル大辞泉「リャザン」は、「⇒リャザニ」となっています。文末に(同三月十六日)とあります。(「同」は78ページ6行目にある「同十一年」、この「同」は66ページ8行目にある「大學新聞、昭和」)

編集部:2014年2月8日付けで、古書人さんに、阪本健一『外国地名人名辞典 全』(1903)の例を御消化いただいています。

著書・作品名:科學雜俎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年

著者・作者:矢島祐利

掲載ページなど:84ページ11行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)

発行元:理學社