日国友の会

うろこ【鱗】

読者カード 語釈 2026年04月05日 公開

2025年03月22日 ubiAさん投稿

用例:明朝体はすべて水平になり、終筆にウロコを作って止めます。〔第1章〕
『明朝体の教室』 2024年 鳥海修
語釈:三角形をしたもの。明朝体の「三」の各横画にみられる三角形など。(デジタル大辞泉「鱗 3」)

コメント:第二版にはこの語釈では載っておらず、投稿例(1993)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。投稿例(1993)と同じく、語釈6「(鱗が並んだとき、三角形にみえるところから)三角形のこと。または三角形のしるし。」とは別語釈で。

編集部:2018年10月23日付けで、ねじり草さんに、石川九楊『書と文字は面白い』(1993)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:明朝体の教室

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2024年

著者・作者:鳥海修

掲載ページなど:19ページ下段18行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕

発行元:Book&Design