かいしょたい【楷書体】
読者カード 用例 2026年04月05日 公開
| 用例: | 楷書体(かいしょたい)の筆文字が、明朝体ではどのようにデザイン化されているのか〔第1章〕 |
|---|---|
| 『明朝体の教室』 2024年 鳥海修 | |
| 語釈: | 〔名〕「かいしょ(楷書)」に同じ。 |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1950)よりも新しいですが、一例しかなく、読み方がわかる例がないので、とりあえず。デジタル大辞泉「楷書体」は、「「楷書」に同じ。特に活字書体についていう。」となっています。ルビのある例です。
編集部:2008年5月6日付けで、末広鉄男さんに、倉田宏『印刷の知識』(1950)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「楷書」の語釈は「漢字の書体の一つ。行書、草書に対してくずさない書き方で、隷書(れいしょ)の筆法を簡潔にしたもの。形体が整っているところから、正書とも呼ばれる。後漢の王次仲の作るところと伝えられる。真書。現在一般に正式な場合の規準とされ、印刷活字の書体も、筆写の楷書の対応する形が最も普通に用いられている。→行書(ぎょうしょ)・草書(そうしょ)」となっています。
著書・作品名:明朝体の教室
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2024年
著者・作者:鳥海修
掲載ページなど:19ページ下段11行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕
発行元:Book&Design
