日国友の会

ていほん【底本】

読者カード 用例 2026年04月05日 公開

2025年03月22日 ubiAさん投稿

用例:毎回、講義の内容をまとめた冊子を作ってきましたが、その冊子を底本(テイホン)に〔あとがき〕
『明朝体の教室』 2024年 鳥海修
語釈:〔名〕(3)翻訳・翻字などの際、拠りどころとする本。また、古典の異本を校合(きょうごう)する際などに、基準として採用する本。もととする本。そこほん。

コメント:「底本」は、「そこほん」と「ていほん」で立項されていて、第二版の用例(1933)よりも新しいですが、ルビで読み方がわかる例なので。

編集部:第2版では、内田魯庵『読書放浪』(1933)の例が添えられていますが、確例の欲しいところですね。

著書・作品名:明朝体の教室

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2024年

著者・作者:鳥海修

掲載ページなど:338ページ本文3行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕

発行元:Book&Design