ていほん【底本】
読者カード 用例 2026年04月05日 公開
| 用例: | 毎回、講義の内容をまとめた冊子を作ってきましたが、その冊子を底本(テイホン)に〔あとがき〕 |
|---|---|
| 『明朝体の教室』 2024年 鳥海修 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)翻訳・翻字などの際、拠りどころとする本。また、古典の異本を校合(きょうごう)する際などに、基準として採用する本。もととする本。そこほん。 |
コメント:「底本」は、「そこほん」と「ていほん」で立項されていて、第二版の用例(1933)よりも新しいですが、ルビで読み方がわかる例なので。
編集部:第2版では、内田魯庵『読書放浪』(1933)の例が添えられていますが、確例の欲しいところですね。
著書・作品名:明朝体の教室
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2024年
著者・作者:鳥海修
掲載ページなど:338ページ本文3行目〔明朝体の教室 2024年1月10日 初版第1刷発行〕
発行元:Book&Design
