日国友の会

はくしょくこう【白色光】

読者カード 用例 2026年02月09日 公開

2025年03月20日 ぽんちさん投稿

用例:暗室内の光線には自由に曝し得へく白色光にても弱きは外を醸さす明礬液は数回用ふるも其褐色に染むまては効力を減せさるなり〔第五章〕
『写真新書』 1895年 石川巌(訳)
語釈:〔名〕(1)白色の光。昼間の日光の色。昼光。

コメント:2版に例なし。あきらかに2の白色光線とは区別できます。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、(2)の語釈は「太陽光のように各波長の可視光線が適当な割合で混合しているため、白色の感じを与える光」となっています。

著書・作品名:写真新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:石川巌(訳)

掲載ページなど:84ページ3行目

発行元:玄鹿館